あれから一年。~葬儀社女子スタッフのこぼれ日記~

こんにちは、西田葬儀社の西田悠里です。

皆様お元気でしょうか。
はい、私はいつも通り元気です。笑

さて、すっかり暖かくなり、自転車で動き回るには楽しい時期がやってまいりました。
街のあたりには桜の淡いピンク、たんぽぽの黄色などがあり、華やかさを増してくれています。
私の大好きな季節・春です(^.^)

...あれ、タイトルに題名が...。
そう気づいた方がいらっしゃると嬉しいですが。。。

そうなんです。春なので心機一転、ブログに題名をつけようと思い立ちまして。
こぼれ話程度の日常を日記のように書こう。そんな考えからこうなりました。。
センスがないのはご愛嬌で。。笑

さぁ話は変わりまして、あれから一年が経ちました。
何かといいますと...

弊社に入社してから一年が経ちました。
一言で言い表すと「あっという間」です...!
最近の春の香りが一年前の自分を思い出させます。

学生から社会人へと周りの環境がガラリと変わり
ドキドキしながら入社、何もかも分からず、不安ばかりの毎日。

今も相変わらず不安になることはしばしばありますが!笑
この一年でいろんなことを学び、様々なことに挑戦する機会を与えていただきました。
自分の中では山ほど行ったと思っていても、それは氷山の一角にしか過ぎなくて、
上司や先輩スタッフから学ぶことは毎日あり、まだまだ吸収しなくては、と思っています。

先月行われたふれ愛屋台村イベントでは、
いつもカルチャークラブに来ていただいているお客様と数十日ぶりにお会いしハイタッチをしたり、
バスツアーでご一緒だったお客様とツアーぶりにお会い出来たり、
以前携わられていただいたご葬家の方々と再会し、お子様の成長ぶりに驚いたり。。
私の中では今までのイベントとは違う1日となりました。

すべてはこのお仕事に携わったことでできたご縁です。
これからも巡り合うご縁に感謝の気持ちを忘れずに、毎日を過ごしていかねばと感じました。

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