さて、表題の話に入ります、電報を送った経験のある方はどれぐらいいますでしょうか。
そして、さらに弔電となるとその数がかなり減ってくると思います、特に若い方になると経験がない方が多いと思います。
そして何より、弔電とは何か?、知らない若い方も以外と見えると思います。
弔電とは、お通夜・葬儀に参列できない場合に、お悔やみの気持ちを伝える電報のことを言います。
諸事情により参列が難しい場合にご遺族にお送り、今では通夜・葬儀どちらかに参列される場合は送られないケースが多いです。
家族葬の場合も同様で、訃報の知らせを受けた方、この場合は参列していただきたい親族の方や遠方に住まわれる高齢の兄弟関係で遠方ゆえに訃報を伝えるのみのご親族というケースが多く、その方が参列できない場合や参列はされませんので弔電を送られることが多くみられます。
家族葬だから送ってはダメということではありません、どうしても送っていいか心配の場合は、ご遺族に送る旨を伝えられることをおすすめします。
そして、いざ送るときにどこに依頼すればいいのか、最近は弔電を扱う会社も多くあり迷ってしまう程です。
そこで、当社でご葬儀をされるご葬家の方へ送られる弔電は、当社の弔電サービスをご利用いただければ安心です。