私が一番驚いたことは、北海道のある地域では、供花紙を供える地域があります。
生花を注文するのではなく、供花のかわりに現金を封筒にいれ、
それと一緒に花輪が書かれた紙(ポスターのようなもの)を購入(千円程)して一緒にお供えするそうです。
その町の商工会などで作成・販売されているほどで、地元の方々にとってはあたりまえのことのようです。
私の若いころ北海道から来られた方に、その供花紙がないか聞かれて初めて知ったときにはとてもおどろきました。
慣習などの違いもあり、また、大きな流れから小さなことも、地元の葬儀社・スタッフはよく知っています。
当社でもお葬式の流れのわかるパンフレットもご用意しております、事前にご相談をおすすめしております。
今回のブログは以上です。
※このブログの内容は、あくまでスタッフ個人の意見や考えであり、会社の公式発言ではありません。