社員ブログ

葬儀に参列できない場合 香典の送り方

包んだ金額の損害要償額をきちんと記入します、記入しないと現金書留は1万円までの設定になってしまいます。
送り先は、葬儀の日に間に合えば葬儀会場に送るほうがいいでしょう、自宅は留守になっていますので。
現金書留は日曜・休日でも配達してもらえるので便利です、
また、郵便追跡サービスもありますので、届いたかなと心配しなくていいですね。

そして、大切なのは喪主・遺族へ送ることを伝えることがマナーだと思います。
その時に、会場に送るのか、自宅に送るのかなど、どこに送るのかも伝えてください。
先方の葬家が香典辞退している場合もありますので、その時は控えることもマナーだと思います。

今回のブログは以上です。
※このブログの内容は、あくまでスタッフ個人の意見や考えであり、会社の公式発言ではありません。

  • この記事を書いた人
髙尾 昌臣

髙尾 昌臣

一人一人を大切にした葬儀は勿論のこと、事前のお付き合いも大切に取り組みます。

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