地球空洞説 ~葬儀社写真日記~

皆様こんにちは。西田葬儀社の蜷川です。
最近個人的に都市伝説にハマっていまして、今日はその話です。
突然ですが皆様は、宇宙人はいると思いますか?
僕はいると信じていますが、実際宇宙人がいるかどうかは分からないですよね。
宇宙はとてつもなく広いですから、
人間と同じような生命体がいてもおかしくはないと言われています。
でも宇宙人は、地球の外にいるとは限りません。
なんと宇宙人がいるとしたら可能性として考えられるのは
地球の内側にいる説が有力だというのです。
地球の内側というとピンとこないと思いますが、
どちらかというと岩とかで埋め尽くされているイメージですよね?
しかし実際のところ、地球の内部に何があるかは現代の技術をもってしても
実は何も分かっていないそうです。
現代の科学では分からないものですが、
昔からの言い伝え、宗教や神話には地球の内部には何があるかは定義されています。
例えばチベット仏教では、地球の内部には理想郷「シャンバラ」があると言われており、
そこには地底人と言われる、人間に近い存在で、しかし遥かに発達した文明を持っているそうです。
また、地球の内部への入り口へは、北極と南極にあると言われています。
この話はただの空想ではなく、なんと実際に地球の内部に行った人がいるのです。
アメリカの探検家のバード少将という人が、南極を飛行機で探索していたら
あるとき急に濃霧に包まれました。
霧が明けると、そこは南極ではなく、山や森があったというのです。
そこの地上にはマンモスのような生き物も生息しており、
空にはいわゆるUFOのような、円盤型の飛行物体が飛んでいたそうです。
その飛行物体の中から、いわゆる宇宙人が出てきました。
宇宙人といたら誰もが想像する目が真っ黒なグレイではなく、人に似ており、しかも美しい容姿だったそうです。
その宇宙人が言うには、人間に接触したのは核兵器について人間に警告をするためだったそうです。
バード少将が有名な人だったので、その警告を人類に伝えるために、敢えて地球の内部に招き入れたそうです。
これらの記述が、バード少将の死後に発見されたレポートに書いてありました。
…という話ですが、皆様は信じられますでしょうか?
地球の内部は空洞であり、その地底に文明があるというのは、とてもロマンがありますよね。
宇宙や地球はまだまだ分からないことだらけなので、いずれ解明されていくといいですね。

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