互助会との違いも解説！名古屋で6000世帯以上が入っている、さくらメイトとは？

多くの葬儀社は会員制度を用いています。
それは西田葬儀社も同じで【さくらメイト】という会員制度があります。
会員価格と一般価格では、葬儀代金が大きく違います。

例えばこちらはカーネーションというプランの祭壇ですが、入会の有無でなんと28.5万円も違います！
入会金の1万円だけでこんなにお値打ちになるのですから、金額面の負担が大きいご葬儀に当たって、会員制度はぜひ利用すべきものといえます。
今回はそんな会員制度【さくらメイト】についてお話いたします。

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葬儀社の会員って入ったほうがいいの？

多くの場合において、その答えはYESです。
単純に葬儀費用の割引や様々なサポートを受けられるというメリットを享受する目的もありますが、それ以上にもしもの時、連絡を取るべき葬儀社を決めておけるということが大切です。
身近な方が亡くなってしまった時、なんの準備もしていなかったら、病院や自宅で葬儀社を探すことになります。
その場合、ほとんどの方は冷静な判断力を欠いています。
だからプランを比較・確認することもできませんし、その葬儀社が自分に合ったところであるかどうかさえわからないかもしれません。
会員制度に登録するということは、緊急連絡先を決めておくことと同じです。
その過程で事前相談も済ませておけば、もしもの時の負担は格段に軽くなります。

互助会と会員制度ってどう違うの？

会員制度に近いものとして互助会という制度を採用している葬儀社もあります。
互助会とは戦後の日本に登場した制度で、冠婚葬祭における相互扶助を目的とした組合です。
毎月一定の掛け金を積み立てて、葬儀をする時にその積立金を充当することで大きな出費を防ぐことができます。
互助会と会員制度の大きな違いは、この積立金にあります。
会員制度の場合、ほとんどは入会時にいくらかのお金を支払うだけで済み、それ以上の費用を請求されることはありません。
対して互助会は毎月の掛け金が必要な上、解約の時には解約手数料を支払う必要があります。
手数料は企業によってまちまちですが、もちろん全額が返ってくることはありません。
つまり後から事情が変わったり、別の葬儀会社を検討したくなった時、コストが発生してしまうこともあるのです。
どちらに入会するべきか、サービスや制約などをしっかりと確認した上で検討することが肝要です。

名古屋で6000世帯以上が加入！さくらメイトとは？

西田葬儀社の会員制度【さくらメイト】には数々の魅力があります。
それをひとつずつご紹介いたします！

お支払いは入会金のみ

さくらメイトにかかる費用は入会時の1万円のみです。
掛け金・年会費・更新料などは一切かかりません！

葬儀費用が10～30％OFF

入会後は各プランを会員価格にてご利用いただけます。
最大30％OFFになるプランも！

三親等のご親族までご利用＆引き継ぎが可能

さくらメイトはご本人だけではなく、三親等以内のご家族の方もご利用いただけます。
さらに同じ範囲の方には会員資格の引き継ぎも可能！
再入会の必要なく、何度でもご利用いただけます。

弊社開催の各種イベント・バスツアーでご優待

弊社が開催する様々なイベントを特別価格でご案内！
他にも会員様限定の様々な特典を受けられます。

提携店約150店舗で様々な割引・特典

地域に根づくサービスとして約150店舗の提携店にご協力いただき、日々のお買い物やお食事のお楽しみも！

人形供養無料

人形の処分でお困りになったことはありませんか？
不定期に開催している人形供養祭も、ご一般の方は5,000円で承っておりますが、会員様は無料です！

互助会解約手数料を弊社が負担

さくらメイトのご入会を検討の方で、現在互助会に加入している方の乗り換えをサポート！
（※手数料負担には一定の条件がございます。詳しくはお問い合わせください）

特典満載のさくらメイトは、こちらのページから5分で簡単にご入会可能です。

まとめ

葬儀社の会員制度での注意点は、基本的に事前入会が条件だということです。
いざという時にその場で入会、というのは原則として不可です。
そしてもちろん、いざという時がいつくるかは誰にも分かりません。
なので事前に入会しておき、もしものときに電話する葬儀社をはっきりさせておくことが大切です。
パニック状態でどんなところかわからない葬儀社を選んでしまうのは大変危険な行為であり、葬儀トラブルに繋がりかねません。
会員証というカタチあるものを持っていることで、葬儀で失敗しないための一つの柱を築くことができます。

以上、いざという時はもちろん、平時の安心もサポートするお得なさくらメイトのご案内でした。