皆様こんにしだ!
西田葬儀社の蜷川です。
最近とてもハマっているのが斎藤一人さんですね…
銀座まるかんの創設者、納税額日本一、天国言葉で有名な方ですね。
そんな斎藤一人さん、YouTubeでお話を聴くことができるのですが
今日はその中から、「牽引の法則」について書きたいと思います。
牽引の法則とは、望むか望まないかに関わらず、
自分が思っていることや考えていることを牽引してくるという話です。
分かりやすい例で言えば、テレビのチャンネルです。
自分がAという周波数を出していれば、テレビ塔から発せられたAをキャッチし、
テレビにはそのAのチャンネルの番組が映ります。
テレビ塔からは沢山の周波数が送られてきてきますが、
自分の周波数によって、映る番組は変えることができるのです。
これと同様なことが人生でも数多くおきます。
そして今の現状は、今までのあなたが考えてきたことによる牽引の結果かもしれません。
現実は思考の産物であり、現実を変えたければ、思考を変える必要があります。
特に、[自己認識]に関する考え方は重要です。
自分が自分のことをどう思っているか、例えば[自分のことをダメだ]と思ってしまうと
[自分はダメなんだ]と証明するような現実の出来事を、
無意識に選択したり引き寄せてしまうことになります。
自分の出した周波数によって、自分が困ってしまう事態は避けたいものです。
なので牽引の法則によると、何か目標を達成したいときは
①その目標に対して意識を強く向ける(周波数を合わせる)
②その目標を達成したときの気持ちをリアルに感じる(周波数を受け取る)
という2ステップを踏むことで、叶いやすくなります。
物事には成功と失敗があり、それぞれ成功の周波数と失敗の周波数があります。
何をやってもうまくいく人もいれば、何をやってもうまくいかない人もいます。
自分がどんな周波数を出しているかを見つめてみると、視点が変わるかもしれません。
では最後にYouTubeの告知を…(笑)
お葬式に頻出の「舎利礼文」というお経を分かりやすく解説しましたよ!