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強巴林(チャンバリン)と森下永敏大僧正様 part2 ~葬儀社社員日記~

皆さんこんにしだ!西田葬儀社の蜷川です。
今回も名古屋市守山区にある日本で唯一のチベット寺院、強巴林(チャンバリン)シリーズです。
チャンバリンは日本のお寺では珍しい赤や金色がふんだんに使われており
絢爛豪華な様はまさに極楽浄土そのものの輝きに満ちています。
仏像ももちろん金色でできており、巨大な水晶でできた数珠や
おでこには本物のダイヤモンドが埋め込まれており、光が反射するごとに
7色にキラキラと光ります。

ご本尊の近くにはボミ高僧という、森下永敏大僧正様のお師匠様の写真が飾ってあります。
その写真が、本当に不思議なのです。
その写真をどこから見ても、目がこちらを向いているように見えます。
大僧正様のお話だと、ボミ高僧はこの写真の中に今もなお生きていて
だからこそボミ高僧は生きた仏としてこのお寺にいらっしゃるとのことです。

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蜷川 顕太郎

蜷川 顕太郎

最後の刻も故人様らしく迎えられるように全身全霊を尽くします。

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