こんにちは、西田葬儀社の西田悠里です。
お久しぶりの更新です!
前回は涼しくなったと書いたものの、2週間ほど前の台風を境にまた気温が戻りましたね。。
不安定な時期なので風邪などひかないように皆さまご自愛くださいね。
さて、メモリアルハウス平子桜花の館長・伊藤主任のブログより。。
わたしは会社の中では三女の中で“次女”と呼んでいただいています(○_○)
嬉しいような、恥ずかしいような、、
少しずつ成長できますよう精進してまいります…
さてさて、それでは本題について書かせていただきます。
弊社では8月20日から8月31日まで大学生を受け入れてインターンシップ(就業体験)を実施しておりました。
そして今年はわたくしがインターンシップリーダーでした。
…実はわたくしも自社へインターンシップを行っての後に入社したものですから…!!
どんな学生さんと巡り合えるかなとウキウキしつつも緊張しつつも、、
様々な大学から4名の方と一緒に業務を行いました。
結果、学生さんから学んだことがたくさんありました。
一つ一つの事について丁寧に業務を一生懸命行う姿。
お葬式というなれない環境、慣れ親しんでいない社員と緊張しながら会話する姿。
素直に言われたことについてメモを取り吸収しようとする姿勢…
この10日間はわたしにとって本当に濃厚なもので、貴重な時間で、見習わなければと思うことばかりでした。
最終日の31日は4名それぞれの感想を聞き、明るく挨拶をしたものの、
やはりにぎやかな学生さんが急にいなくなった事務所は少し寂しかったです。。
学生さんたちにとって弊社での就業経験が何かの役に立ちますように。
自分が2年前にこの会社で教わったことを自分の言葉でちゃんと伝えられたかな…?
そんなことを思いながら学生さんたちを思い出す今日この頃でした。
インターンシップ。